honeycoated***

昨日引いた風邪を引き摺って居ります。
夕方、やっと御腹が空いて、御茶漬けを食べました。油物は未だ…。うぇってなります。
先週、御八ツに買った筈の、コロッケパンも食べず仕舞いです。賞味期限を見たら、昨日付けで切れて居りました。（めそり）


そういや、久々に友達と落書きしました。
話は二週間程遡りますが。
思い出に賞味期限などありません。多分

……で、早速御披露目、としたい処ですが、相手の画力が、著作権が発生していそうなレベルなので、やむなく「其れを元に自分が書いた絵」の方だけを…。
童話ネタです。

図１
左から、赤ずきんの狼、赤ずきん、白雪姫の継母



図２
上から、小人、白雪姫、小人



携帯向けに二分した関係で、継母がうまく入っておりません。あしからず
元絵に結構忠実です。本人もそう言っていたので。
籠でなく風呂敷包みを抱えている所や、雄々しい体格も再現。
まぁ、赤ずきんがちょっと痩せ過ぎましたが…。


小人（炭坑夫）がコワモテ過ぎるが、きっと心優しい人の筈。
「あんまり親御さんを、困らせちゃあいけねぇぜ」
と、白雪姫をなだめていそうだ。
妙に可愛い継母は、突然家出した一人娘の亊が心配。
「そうだ、実家の林檎を送ってあげましょう」
と、見た目も美味しそうな林檎を届けるのですのが、
「これは、毒林檎かもしれない…」
と、思春期まっさかりの白雪姫は悩むのでした。

其んな、愛と感動のハートフルストーリー。
いや本当だって。